おいたんブログ

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添加物について

最近ローソンで『悪魔的オニギリ』なるものを見た、自分はコンビニの商品は食べないようにしているので味は分からないが恐らく添加物のアミノ酸(味の素)などが大量に含まれているのだと思う。今もあるかもしれないがポテチのコンソメ2倍みたいな商品も単純に添加物が多く含まれていると推測できる。

こういった添加物は昔から企業が研究を積み重ねて、人の舌が美味しいと中毒性を感じるように科学的に作っているので口にしません。

なぜ添加物を避けるかというと、添加物を体に入れてしまうと正常に消化できず、負担になり人間がほんらい持っている自然治癒力を下げてしまうからです。自分は[コンビニ弁当][カップラーメン][ジャンクフード]などの添加物を多く含むたべものを食べなくなってから風邪を引くこともほとんど無くなりました。

 コンビニ商品の9割に添加物が含まれています。前に全ての商品の裏面にある表示を確認したことがあります。添加物が全く入っていない商品はおつまみのにぼしのみでした。

商品の見た目にこだわってはいけません!見た目の良い商品ほど添加物が含まれている確率が高まるからです。スーパーやデパ地下のお惣菜売り場は着色料や保存料のオンパレードです。

直感ですがお刺身やお寿司が一番危険だと思います。生ものなので他のお惣菜よりも保存料が多く入っています。裏面の表示を見ると添加物も馴染みの無いものがたくさん含まれているからです。お寿司が食べたい時はテイクアウトはやめてお店で食べましょう!

コンビニのオニギリの米のように質が悪いものを良く見せてるのも添加物です、米の質が良くないので油を添加してツヤを出しています、どう考えても不自然です。

一方で消費者の健康を考えて商品を作っている企業も少数ですがあります。私たち消費者が添加物の多く入った商品を少しでも避けて健康な商品を選ぶことが出来るようになれば正しい事をしている企業が生き残ることが出来て、私たちも健康的な生活が出来るようになると思います。