財布おとす
昨日飲み会の後に酔っ払って財布をどこかに無くしてしまった
金額はそんなに入っていなかったがVUITTONの長財布だったので一瞬やってしまったとおもったが
最近はポジティブに考えることが癖になっているので、この出来事さえもツイテルと自然に思えた。理由は
- 普通なら最悪と思える事象をポジティブに考えている自分を、凄いと思えた
- 無くしたことで新しい財布を買う事になるのでお金の流れが変わること
- 次からは慎重になるので無くす可能性が今より低くなること
- カード類を入れてなかった事
- そんなにお金を入れてなかったこと
- 競馬が開催していたのでそこにお金をかけて負けてテンションがガタ落ちになる可能性から回避できたこと
まだまだ気付けていない良い事はあると思うがこのような考え方になれた自分は自分で凄いと思うし誇れる
前までの自分なら一日中おちこんで更に悪いことを引き寄せてしまっていただろう
これからも何が起きてもポジティブに考えそこから更に良い事を引き寄せていこうと思う
セミナーに行って
昨日セミナーに参加した。参加費が2万円だったのでそれなりに仕事で上手くいっている人が多かった
自己紹介を聞いているとフリーランスの人や会社で役職が高い人がほとんどだった
参加している人はそれなりのスキルをすでに持っていて考え方などを講師から勉強しているようです
上手くいっている人達はみんな自分の好きな事をコツコツと楽しんでやってきてそれが大きくなって収入に繋がっている
講師も言っていたが「時間ではたらく」のではなく「楽してはたらく」が出来るかどうかだと
「いかに楽をして稼ぐか」をしっかり考えないと、思考停止でただ長い時間をはたらくことになってしまう
自分の夢を叶えるワークがあって、「自分は年収1000万になる」と書いた
講師は書いた夢は叶うと言っていた、その条件は「願いが純粋になればいい」
例えば「おにぎりが食べたい」と思えばそこには障害が少ないので叶える事ができる
でも「年収1000万になる」は無理かも、年だかから、才能がないなど叶える事に対しての障害が多いのでそれを叶えるのが難しい
叶える為に毎日紙に夢を書いたり、既に叶えている人に会って話を聞いたりして常に行動をやめない事が大事だとわかった
そしてリスクをとることもしないと人より稼ぐことも無理だと改めて認識した
株でもfxでも最初から上手く行くことはないのでお金をかけて失敗しながらコツを掴むしかない
そのリスクを取らずに安定した稼ぎを選択した人がお金儲けをしている人に文句を言ったりするのは間違っているし、そうはなりたくないと思う
このセミナーに出て更に「人に会うこと」と「お金を投資する」ことをしていこうと思いました
明日のセミナー
明日の土曜日セミナーに行く。2カ月前に今回と同じ講師のセミナーに行きとても勉強になったのでまた参加することにした。
今回も価格は2万円と安くはないがそれを上回るリターンがあると思っています
前回は懇親会まで参加させて頂き講師の方と間近でお話しを聞くことができた
近くでその方を見てポジティブに考える天才だと感じました。その方はセミナー講師や本の著者やユーチューバーなどをしています
独立をした時に斎藤一人さんの考えを取り入れていて、ポジティブな言動からその考えが反映されていると感じます
ユーチューブを見てファンになりましたが、やはり実際に会うとより深くその人のことがわかるし、良いエネルギーももらえます
なかなか成功している方を間近に見る機会がないのでとてもいい経験でした。それ以降自分はポジティブに考える事が習慣化されてきています
あれからもう2カ月がたち少し刺激が欲しくなっていたのでまた明日また受けたいと思います
これからも人に会う事を継続して沢山のことを吸収していきたいと思う
山本太郎に頼ってはいけない
山本太郎が好きで近くに街頭演説に来ていたので久しぶりに見に行った
彼は相変わらずスマートな話し方ではないが思いの伝わるスピーチで聞いていて納得ができた
これからも応援したいと思う
が
周りで聞いている人たちは自分も含め失礼だが決して幸せそうな顔ぶれではなくどちらかと言えばちょっと不幸そうな人が多かった
自分が思うにデモに参加をしていそうな人が多く、なんども言うが自分も含め暇な人達なんだと思う
なぜ暇なのかと言うと自分の好きな趣味や仕事を持っていないからだ
だから山本太郎の夢に乗っかっているのだ、それが悪いことではないのだが、やっぱり自分のやりたいことをする事を諦めてはいけない
それに山本太郎のやろうとしていることは自分を変えるのではなく国を変えることなので、それはとても難しいことなのです
人が社会や会社や周りの人を変えることが出来ない事と同じで政治を変えることも出来ないのでそれをしようとすると自分が苦しみます
変えることが出来るのは自分だけなので周りに期待をするのではなく自分に期待をして色々なことにチャレンジをして好きな事を見つける
そこに時間をかけて自分の為にやっていたことがやがて人の為になり社会の為になるという流れになった方がみんなが幸せになれると思う
なので自分は山本太郎は好きだけど彼には頼りません。自分は好きな事を極めて人の為になりいつか山本太郎さんに助けてもらうのではなく自分が助けられるようになりたいと思います
店の雰囲気
今日はレストランとパン屋に行きました
レストランは料理はまあまあで接客はあまり良くなかったです
パン屋はトロパン東京という有名なパン屋に行きました。パンの種類も多彩で選んでいるときもワクワクして味もとても美味しかったです
しかも店に入った瞬間にとても元気な挨拶で迎えられました。大袈裟に言うとそれだけでも満足できました
その前に入ったレストランは挨拶もないに等しく店にパワーが感じられませんでした
この二つのお店に入った事で真逆の応対をされたのでそのお店で働いている人の重要性をとても感じました
商品ももちろん大事ですがその空間で働いている人のモチベーションというものが全てだといってもいいくらい重要だと感じました
その仕事が好きかどうかの問題ではなくて、人の気持ちを考えられないと仕事でもモチベーションを維持することが出来ないと思います
人の気持ちを考える事が出来るのならお金を払ってきている人にはそれなりの対応をするのは当たり前のことだが
自分の気持ちに意識が向いてしまうと「疲れていること」や「本当は好きな事をしていない事」や「嫌いな同僚がいて気分が良くないこと」などに目がいきお客さんに意識を向けられない
そういった時間の使い方は無駄になるし結果的にお客さんが満足しないので給料にも反映されないので何も良いことはない
仕事をしている時間が人生の大半なのでその時間を意識して過ごさないと人生を無駄にすることになる
仮に好きな仕事でなくても工夫して楽しくしなければその時間も無駄になり転職した場合にもキャリアにすることができない
反面教師として自分も真摯に受け止めてこれから生かしていこうと思う
願い事
願い事は気持ちいい状態のときにするといい
普通の状態で願い事をすると自分が今叶っていない状態を認識してしまうのでうまくいかない
美味しい物を食べた時や温泉に入って気持ちのいい時、好きな趣味をしている時など気持ちのいい状態の時に願い事をすれば叶いやすい
神社で願い事をするときも「お金持ちになれますように」とか「結婚できますように」ではなく
「お金持ちになれましたありがとうございます」「結婚が出来ましたありがとうございます」と今叶っていなくても叶ったていで言うのが正しい
神社は「願い事をするところ」ではなく「お礼を言いに行くところ」が正しいです
これからもいまの状態に感謝して機会があればお礼をしに神社に行きたい
幸せの定義
幸せになる為には今すでにあるものを意識する事だと最近は理解して実行している
無いと思う欠乏感からしか願いは生まれないのであると思えば悩むこともなくなる
日本の様な物が溢れ不自由のない国ほど人はあるものに目を向ける事が出来ず、高度なマーケティングにより必要ないものを欲しくなる様にさせられる
そういう事を理解せずにテレビなどを見てしまうとコマーシャルなどに影響されて「要らない家電」「要らない保険」「要らない車」「要らない家」などを欲しくなってしまう
今ある事「住む家」「飲める水」「毎日3食食べれる事」「整った便利なインフラ」「数は多くないけど友達がいる」「家族がいる」「生活できるお金」まだまだ数え切れないほどの持っているものがある
こういった今あるものに目を向けてそれに感謝する気持ちを常に持ち続けたいと思う